DTMにおすすめのヘッドホン10個

2021年2月1日

DTMをやるならやっぱり良いヘッドホンを使った方がいいのかな?

普通のヘッドホンしか使ったことがないから、他のヘッドホンとのイマイチ違いが分からない。

 

この記事では10個のヘッドホンを紹介します。

  • MDR-CD900ST
  • MDR-7506
  • K240
  • K240MK2
  • CPH7000
  • MDR-M1ST
  • HPH-MT8
  • K712 PRO
  • K72 密閉型ヘッドホン
  • MC-250

 

MDR-CD900ST

SONY MDR-CD900STは、世界最先端技術を誇るソニーと、洗練・熟知された音創りの感性とノウハウを持つソニー・ミュージックエンタテインメントとの共同開発によって生み出された完全プロフェッショナル仕様のスタジオモニターヘッドホンです。

 

メーカー・・・SONY

価格・・・15180円

 

参考動画

 

特徴

このヘッドホンは数多くのレコーディングスタジオで愛用されていることで有名なヘッドホンです。

プロも多く使用しており、YoutubeのMVでもよく見かけるヘッドホンです。

原音のイメージをそのまま再現すると言われており、音楽制作には最適です。

非常にシビアで高性能なモニターです。

 

スペック

商品名 MDR-CD900ST
タイプ 密閉型
スタイル オーバーイヤー
ドライバー ダイナミック
40mmドーム型
周波数特性 5~30,000Hz
感度 106dB/mW
最大入力 1,000mW
ケーブル長 2.5m
プラグ ステレオ標準プラグ
重量 200g

 

レビュー

やっぱり業界標準の音、以前7506を使っていて耳が痛くてつらっかったのでずっと避けていたのですが、DAWでエディットする際に、リズムやピッチが聞きにくいので、やはりもう一度CD900を使ってみようと購入しましたが、大正解でした。

きちっとフォーカスしたクリアなサウンド、しっかりと量感のある低域。リズムもベースも聴きやすく、ボーカルのピッチがキッチリと聴き取れる、つまりしっかりモニターされるので歌いやすい!今まで避けてきたのを後悔します。やっぱり業界標準だけのことはあると、今更ながらに再評価。

 

MDR-7506

発売以来、世界中で大人気!折りたたみ可能。動きの激しい方でもぴったりフィットする装着感はGOOD!カールコード。900STよりの柔らかい音色でやや膨らみのある低音が特徴的。適度な側圧でモニタリングからリスニングまで対応の万能型ヘッドホン!MDR-CD900STのレッドラインに対してMDR7506はブルーラインで勝負!

メーカー・・・SONY

価格・・・10428円

 

参考動画

 

特徴

プロフェッショナルの使用に応える高音質のヘッドホンです。

このヘッドホンは折りたたみ式なのですが、折りたたみできるのが人気で話題になりました。

同じメーカーの900STよりの柔らかい音色でやや膨らみのある低音が特徴的です。

 

スペック

商品名 MDR-7506
タイプ 密閉型
スタイル オーバーイヤー
ドライバー ダイナミック
40mmドーム型
周波数特性 5~30,000Hz
感度 106dB/mW
最大入力 1,000mW
ケーブル長 1.2m(最大約3.0m)
プラグ ステレオミニプラグ
重量 230g

 

レビュー

リスニング用、モニター用含めて国内海外問わず相当数のヘッドホン買ってきましたがモニター用としてなら一番ナチュラルで使いやすく信頼できますね。
SONYなのに鼻に付くhifiな癖がなく、低音も程よく豊かで解像度も適度に高い
モニターとして求められる理想のバランスがあります。このヘッドホンだけはモニター用として一生使い続けるでしょう。世界から評価されている厚い信頼性は伊達じゃないです。

K240 Studio

海外のスタジオで超定番のAKGヘッドホン「K240 Studio」。欧米のレコーディングやブロードキャスト等の分野で、多くのエンジニアに愛用されています。中高域の細やかな鳴り方、タイトな音質が特徴的。取り外し可能なOFCケーブルを採用し、スタジオでの取り回しが改善しています。

 

メーカー・・・AKG

価格・・・5808円

 

参考動画

 

特徴

海外のスタジオでは超定番のヘッドホンです。

セミオープン型特有の立体的で自然な音の広がりと、音抜けの良さが特徴です。

3mストレートケーブルが付属されているので、断線しても付け替えが可能です。

 

スペック

商品名 K240 Studio
タイプ 密閉型
スタイル オーバーイヤー
ドライバー ダイナミック
40mmドーム型
周波数特性 5~30,000Hz
感度 106dB/mW
最大入力 1,000mW
ケーブル長 1.2m(最大約3.0m)
プラグ ステレオミニプラグ
重量 230g

 

レビュー

ギター練習で主に使用しています。
意外と軽くて快適です。
安いのにいい音なので普段の練習用に最高のヘッドホンです。
セミオープンなので密閉型よりも空間系のエフェクト効果がいい感じ。
ケーブルを交換できるところも便利ですよ。
練習では長いケーブルが邪魔になるため1.5Mのケーブルに交換しました。

 

 

K240MK2

AKGのセミオープン型のヘッドホンです。

K240 MKIIは、旧モデルからダイアフラム&ハウジングの材質を見直すことにより、低域の締りと全体のバランスや明瞭度が向上。世界中のレコーディングスタジオ、放送局で長く愛用され続けているモニターヘッドホンですが、リスニング用としても高い次元のサウンドを表現します。

メーカー・・・AKG

価格・・・8778円

 

K240の進化型のセミオープン型のタイプのヘッドホンです。

更にバランスの良さが際立っています。

開放型のように音が外に逃げるように作られているので、音の抜け感があり、密閉感や圧迫感なく、とても自然な状態で音楽を聴くことができます。

 

参考動画

 

スペック

商品名 K240MK2
タイプ セミオープン型
感度 91dB/mW
インピーダンス 55Ω
最大入力 200mW
ケーブル 着脱式、3.0mストレートケーブル、カールケーブル(引き伸ばし時最大5.0m)
付属品 6.3mmステレオ変換プラグ、ベロア製イヤーパッド(1ペア)、3.0mストレートケーブル、カールケーブル
重量 約240g

 

CPH7000

サウンドエンジニアやミュージシャンからのフィードバックを盛り込んで完成させたモニターヘッドホン。音質はもちろん、大型のイヤーパッドにより、装着感にもこだわっています。ヘッドホン部分は180度反転させることもでき、現場での使用を意識した設計になっています。プラグ部分は、標準フォンプラグへの変換アダプタも付属しており、脱落を防止できるねじ込み式です。

メーカー・・・CLASSIC PRO

価格・・・4378円

 

参考動画

 

特徴

  • 長時間装着しても疲れを感じさせないイヤーパッド。
  • 心地良くフィットするヘッドバンド。
  • 高音質を実現するために妥協のない高音質ダイヤフラムを搭載。
  • ステレオミニプラグを採用。フォンプラグ変換アダプターも標準装備。
  • 使い勝手のよい片出しケーブルを採用。

 

スペック

商品名 CPH7000
タイプ 密閉型
周波数特性 10~30,000 Hz
感度 108 dB/mW
最大入力 1,000mW
ケーブル長 約2.2m
プラグ 3.5mm/6.3mmステレオ(金メッキ)
重量 約240g

 

レビュー

私自身はヘッドホンに詳しいわけではないのですが
少し良いヘッドホンが欲しく探していたところこちらを見つけました。
レビューの通り概ね満足できる商品でした。
私は面長なのでサイド部分全開でちょうどいい感じ、
また静かな所でヘッドホン部分を合わせ、激しめの曲を最大音量で流してもほぼ音漏れもなく夜使用する際にも良いかと思いました。
メガネ、マスクをしていても痛くなることもなく締め付け具合も個人的には丁度良かったです。
最初は固めのハイハットや鈴等の高めの金属音が少し尖って聞こえるように思えましたが
次の日からは特に違和感なく、3か目辺りからはどの音も程よく聞こえてました。
コスパの良い商品というのも頷けました、防音性が高いのは非常に良かったです。

 

MDR-M1ST

SONY MDR-M1STは、ソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同開発したハイレゾ音源にも対応するプロフェッショナル・スタジオモニターヘッドホン。

メーカー・・・SONY

価格・・・31500円

 

参考動画

 

特徴

独自開発のドライバーユニットを採用し、可聴帯域を超えるハイレゾの音域を正確に再現。

音の響く空気感残響音といった演奏空間全体を正確にモニタリングしており、原音そのままを聞くことができます。

プロ用の音響製品を生産しているソニー・太陽株式会社にて製造しています。

熟練のエンジニア達により1つひとつ手作業で丁寧に作られています。

 

スペック

商品名 MDR-M1ST
タイプ 密閉型
スタイル オーバーイヤー
ドライバー ダイナミック
40mmドーム型
周波数特性 5~80,000Hz
感度 103dB/mW
最大入力 1,500mW
ケーブル長 2.5m
プラグ ステレオ標準プラグ
重量 215g

 

レビュー

1、俺の諸元
・耳の性能:比較的バカ
・耳の大きさ:小さい耳
・顔の大きさ:小さめ(脳みそも?)
・好きな音楽:EDMとパンクロック
2、よかったところ:
・今まで聴こえなかった様々な音が聴こえまくる
・イヤーマフみたいな密閉性(逆に今までの密閉型ヘッドホンは何だったの)
・ケーブルが交換できる
・重量と質感に高級感がある
3、俺に合わなかったところ:
・3時間使うと耳が痛い
・激しいヘドバンには非対応(耳に押し付ける力は強いけど、重量のせいだと思う)
4、ミニプラグで使うときは、ゼンハイザーの561035に差して使っています(サウンドハウスで買えます)
総評:俺、耳がよくなったかも、と勘違いできました。生きてきた甲斐がありました。幸せです。業務用を考慮すると、何も不満を感じません。長時間の使用で耳が痛くなるのは俺の耳のせいに決まっています。お高いけど、人生は一度きりなのでオススメです

HPH-MT8

YAMAHA製のヘッドホンです。

YAMAHAスタジオモニターヘッドホンのリファレンスモデルHPH-MT8は、プロ用モニタースピーカー等で培ってきた技術を注ぎ込んだヘッドホン。「すべての音を、見るために」をテーマに、低音から高音まですべての帯域をバランス良くフラットに再生し、忠実な原音再生を徹底的に追求。プロエンジニア、ミュージシャンが求める高品位なモニターサウンドを実現します。

 

メーカー・・・YAMAHA

価格・・・24530円

 

プロ用モニタースピーカー等で培ってきた技術を使って作成されたヘッドホンです。

ドライバーの角度やバッフル、吸音材等の細部まで拘りの高品位パーツを採用。

長時間の作業でも疲労の少ない装着感と、作業に集中できる高い遮音性能を提供します。

折り畳んでコンパクトにしまえるので、運搬時も便利です。

 

スペック

商品名 HPH-MT8
タイプ 密閉型
スタイル オーバーイヤー
ドライバー φ45mm、ダイナミック、CCAWボイスコイル
周波数特性 15~28,000Hz
インピーダンス 37Ω
最大入力 1,600mW
ケーブル 3.0m ストレート(脱着式)、1.2mコイル(脱着式)
端子 3.5mmステレオミニプラグ(6.3mm ステレオ標準変換プラグ)
重量 350g

 

K712 PRO 開放型 リファレンス スタジオヘッドホン

AKGのオープン型ヘッドホンです。

AKGの最新技術が注ぎ込まれたK712PROは、オープンエア型ヘッドホンのフラッグシップモデル。豊かで厚みのある低音からリアルで綺麗な中音、AKG伝統の美しい高音までをバランス良く再生し、オールマイティさをプラスしたサウンドが秀逸のヘッドホンです。

 

メーカー・・・AKG

価格・・・29480円

 

オープンエアー型なので長時間付けていても疲れにくいです。

低音が良く聞こえることが評判です。

着脱式ケーブルを採用し、万が一断線した場合でも簡単に交換が可能です。

 

 

参考動画

 

スペック

商品名 K712 Pro
タイプ オープンエアー型
感度 93dB SPL/mW (1kHz)
インピーダンス 62Ω
最大入力 200mW
ケーブル 3m、着脱式、片出し
付属品 3mストレートケーブル(OFC)、5mカールコード(OFC)、標準プラグアダプター(ねじ固定式、金メッキ)、キャリングポーチ
重量 298g

 

K72 密閉型ヘッドホン

AKGの密閉型のヘッドホンです。

K72は大口径40mmのドライバーを採用した密閉型のヘッドホンです。低音域のプッシュ感を強調し、迫力のあるディティールを高いレベルで表現したモデルです。軽量設計でフィット感が良いので長時間でも快適に過ごせます。

 

メーカー・・・AKG

価格・・・4048円

 

重量が200gと軽いので持ち運びも楽で、長時間付けていても疲れずらいです。

モニターの音の印象としては、高音が聞こえすぎたりせず素直な音です。

最大のメリットは値段がお手頃なところです。

 

参考動画

 

スペック

商品名 K72
タイプ 密閉型
感度 97dB/mW
インピーダンス 32Ω
最大入力 200mW
ケーブル 約3m
付属品 変換プラグ(φ3.5mm→φ6.3mm)
重量 約200g

 

 

 

MC-250

MACKIEのヘッドホンです。

MACKIE MC-250は、低域から高域まで原音に忠実なサウンドを再生する、プロ用スタジオモニターヘッドホンです。大口径50mmドライバーユニットを搭載し、音の定位やバランスを把握しやすく、ミックスや楽曲を正確に再生します。

 

メーカー・・・MACKIE

価格・・・11880円

 

思ったよりもフカフカのイヤーパッドで、長時間付けてても痛くなりにくく作られています。

どちらかというとミキシング用を想定した作りだと思います。

 

スペック

商品名 MC-250
タイプ 密閉型
感度 100 dB
周波数特性 10~20,000Hz
最大入力 200mW
ケーブル 着脱式、3.0mストレートケーブル、カールケーブル(引き伸ばし時最大5.0m)
付属品 6.3mmステレオ変換プラグ、ベロア製イヤーパッド(1ペア)、3.0mストレートケーブル、カールケーブル
重量 265g

 

 

まとめ

この記事ではDTMにおススメのヘッドホンを10個紹介しました。

メーカー 名称 価格 タイプ 特徴
SONY MDR-CD900ST 15180円 密閉型 原音のイメージそのまま
SONY MDR-7506 10428円 密閉型 折り畳み式
AKG K240 Studio 5808円 密閉型 海外では定番
AKG K240MK2 8778円 セミオープン型 K240の進化型
CLASSIC PRO CPH7000 4378円 密閉型 イヤーパッドが秀逸
SONY MDR-M1ST 31500円 密閉型 原音のイメージそのまま
YAMAHA HPH-MT8 24530円 密閉型 高い遮音性能
AKG K712 Pro 29480円 オープンエアー型 低音が良く聞こえる
AKG K72 4048円 密閉型 重量が200gと軽い
MACKIE MC-250 11880円 密閉型 ミキシング用

 

今回紹介したヘッドホンには上記のような特徴があります。

どれも素晴らしい商品です。

 

定番のMDR-CD900STを買うか、少し背伸びしてMDR-M1STを買ってみるかはこの記事を見て参考にしてください。

僕は、MDR-CD900STを長年使っていますが今のところ不満はありません。

DTM

Posted by nyan