バンドで彼女を作る方法を知りたくありませんか?
モテたくてバンドをやる人は多いはずです。
でも、こんなことを思ってませんか?
【イケメンばっかりがモテてる】
【バンドやっても彼女ができない】
イケメンのボーカルがステージに立てばキャーキャー言われてファンと良く付き合っている。
イケメンだけが彼女ができている。
自分も好きだったのにイケメンにとられた・・・・。
こんな悔しい思いをしてきたはずです、そんなことが続けば楽器を弾く気もなくなるしやる気もなくなってしまいます。
ですがこの本では、「イケメンに勝利」しバンドで彼女を作る方法を伝授します。
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皆さんは
「女は顔で選んでる」
「バンドでモテるなんて幻想だったんだ」
「イケメンしかモテない・・イケメンしかモテない・・イケメンしかモテない・・イケメンしかモテない」
と思っていませんか?
それは完全に勘違いです。
女性はたしかにイケメンが好きと普段言ってますが、イケメンだけが彼女を作っているのでしょうか?
女性はイケメンとしか結婚していないのでしょうか?
違いますよね?
ということは女性は顔だけで選んでいない。
彼女を作る方法があるということです。
先に言っておきますが僕の特徴は以下の通りです。
・顔はブサイクからフツメンの間
・身長は170cm以下(チビの部類)
・お金持ちではない
・普段の生活ではモテない
・いじめられた経験あり
こんな感じです。
上記の特徴を見てどう思いましたか?「俺の方がモテそう」そう思った人が多数だと思います。
そんな僕ですが、実は以下のようなあだ名がついていました。
「ボーカルキラー」
わかりますか?
こんなステータス的にモテそうもない僕が「ボーカルキラー」と呼ばれているのです。
ここでわかるようにいままで僕が彼女にしてきた相手は、ファンの女性ではなくバンドメンバーのボーカルの女性だったのです。
よく【バンドはモテる】という人がいますが、自分には当てはまらなかったので「嘘じゃねーか!!」と思っていましたが、ある方法を使ったところボーカルキラーになれました。
しかもこの方法を使えばイケメン相手でも負けません。
・20歳の頃・・・18歳と付き合う
・24歳の頃・・・20歳と付き合う
・30歳の頃・・・23歳と付き合う
・36歳の頃・・・24歳と付き合う
まだありますがこのぐらいの感じで付き合えています。
僕はもう35歳を過ぎたおじさんですが、若い女性と付き合えています。
当然バンドメンバーにはイケメンがいましたがボーカルの女性とは僕が付き合ってきました。
バンドで彼女を作る方法を伝授します。
ですが、すぐにできることではないです。
でもだからこそ、この方法は効果があります。
少しだけ努力が必要ですが、必ずできるようになります。
では、具体的な方法を書いていきます。
目次
曲を作れるようになる
まずは曲を作れるようになる必要があります。
曲が作れることがなぜ彼女作りに繋がるのか。。。
女性は「クリエイティビティ=なにかを作れるの能力」が高い人に惚れる傾向があります。
いきなり作曲なんて無理・・・ハードルが高い・・・と思うかもしれませんね。
その場合は僕が作った曲を丸パクリしてもらってOKです。
特に著作権とかはないので使ってください。
6の【番外編】で僕の曲を紹介しています。
実は僕が作った曲は日本人が好きな切ないメロディで、しかも女性受けが良い曲を狙って作っています。
そんなことができるの?
と思うかもしれませんが作る方法は簡単です。
それはいわゆる王道コード進行を使うことです。
欅坂46 『二人セゾン』を例に出しました。
この曲も王道コード進行で作られています、日本人なら好きなメロディではないですか?
僕の作った曲も王道コード進行を使っています。
歌詞を書けるようになる
次は歌詞を書けるようになりましょう。
これもハードル高いな・・・
そう感じると思うので僕の書いた歌詞をそのまま使ってもらってOKです。
ちなみに歌詞の書き方は、プロの歌詞をある程度マネるのがよいです。
それってパクリじゃね??
そうです。
ですが「愛してる」なんて歌詞はどれだけのアーティストが使っているのでしょうか?
歌詞なんてもはや出尽くしていて歌っている人が違うから違う曲に聞こえるだけです。
なのでマネしてOKです。
女性から人気のある女性アーティストの歌詞を真似してください。
なぜなら女性は女性に共感できる歌詞を書けるからです、そして歌詞の研究もしてください。
具体的には浜崎あゆみ、西野カナ、椎名林檎、あいみょん、安室奈美恵など売れている歌手の真似がいいです。
歌詞の真似をしていると、どういう言い回しが女性に受けるのかがわかってきます。
最終的には自分に作詞のスキルが身につきます。
女性ボーカルのコピーバンドを探す
曲と歌詞が用意出来たらバンドを探します。
僕はバンド募集サイトで探していました。
のどちらかを利用すればよいと思います。
バンドで彼女を作るメリットとして女性の選択肢を絞れることがとても重要になってきます。
バンドは最高でも5人程です、なのでボーカルからすればその中から選ぶような状況になっています。
選択肢を少なくすれば比べられる対象も少なくなるのでバンドの中で作詞作曲ができる人が有利に動けます。
この選択肢を絞れる環境をバンドは作り出すことができます。
※余談ですが逆に出会い系やマッチングアプリなどは女性に選択肢を与えすぎているためイケメンが無双する世界になっています。
バンド探しですが、ここで重要なポイントが2点あります。
・女性ボーカルのコピーバンド
・ボーカル加入で探している女性
上記2つを狙うことが重要です。
女性ボーカルのコピーバンドを狙う理由は以下の通り
・コピーをやっている=オリジナルの曲を作れるメンバーがいない
・曲を作れると凄いと思われる
・女性ボーカルはほぼ可愛い
作詞作曲ができればボーカルの女性に凄い人だと思ってもらえます。
他のメンバーが曲を作れない=あなたが凄い人になれるということです。
この時点でかなり有利になっています。
練習はスタジオで行いことが多いと思いますが、そこは率先して予約をするようにしてください。
ようするにあなたがバンドのリーダーのようなポジションになることです、いままでの経験上感じたことですが、そうやって引っ張ってくれる人に女性は惹かれます。
さらにここでひと手間かけてほしいのですが、コピーでやっている曲のボーカルの一番高い音(最高音)を楽器で弾きながら探しておいてください。
これが結構重要で、ようするにボーカルが歌える最高音を調べることができます。
オリジナルの曲を渡すときにその最高音を超えないようにキーを調節してあげることで「私のことをそこまで考えてくれているなんて優しい」となります。
嘘だと思うかもしれませんがとても効果的です。
ボーカル加入で探している女性を狙う理由は以下の通り
・最初に連絡のやり取りができる
・一番頼りにされやすいポジションになれる
ボーカル加入の女性を探す場合はなるべく初心者の人とバンドを組んだ方が良いと思います。
初心者の人は自分が作曲できないので、作曲作詞ができる人に対して尊敬する人が多いです。
また経験も浅いので次々に曲を作って持っていくと魔法でも使っているのかと思わせることができさらに好印象になります。
そして女性ボーカルの最大のポイントは
【ボーカルをやりたい女性は基本的に可愛い】です。
これだけでも努力する価値はあると思いませんか?
ボーカルは目立ちますよね、そのため見た目に自信のある人がボーカルをやりたがります。
これは大きなポイントです。
僕は実際にモデルと付き合ったこともあります!
だれでも可愛い人や綺麗な人と付き合いたいはずです、バンドは可愛い人に出会える確率が非常に高い環境なのです。
女性の好きな曲を理解する
たくさんの女性ボーカルに曲を作ってきましたが、ある特徴があることに気が付きました。
それは女性は明るい曲よりも暗い曲の方が好きな傾向がある。
ということです。
なぜ暗い曲が好きかというと下記の理由があります。
・女性は子供を守る性質がある
実は女性は男性に比べてネガティブになりやすいです、ネガティブになることで注意力をあげて外敵から子供を守る必要があります。
楽天的でいつも笑ってのんびりしていては子供は守れないのです。
そして女性は共感を求めます。
なので暗い曲をが好きな曲を作り共感させることで自分を好きにさせることができます。
僕の作った曲の六花を嫌いと言った女性は一人もいません、そこは自信があります。
くどいようですが僕の曲を丸パクリしてOKです。
ボーカルの愚痴や悩みを聞く
バンドでリーダーをやっているとボーカルの女性が悩み相談をしてくるようになります。
これはリーダーの特権です。
「ベースの人が苦手」「ドラムの人のあの言い方がちょっと嫌だった」「なんかあまり上手く歌えてないけど大丈夫かな?」
などの悩み相談をされることが多かったです。
そして悩み相談をしてきた時点で、ボーカルの女性をほぼ彼女にできるといっても過言ではありません。
ですがここで注意してほしいことがあります。
女性は悩み相談をしたときは「悩みを解決したいわけではない」ということです。
男性は相談するときは悩みを解決したくて相談しますが、女性の場合は違います。
女性は誰かに悩みを相談することで「ストレスの解消」ができる生き物なのです。
そのため他のバンドメンバーの愚痴や悩みを言ってきたら、
「それはわかるよ」「大変だったね」
など共感する感じで話を聞いてあげてください。
ここで「こうしたらいいよ」「こうやったらうまくいくかもしれないよ」などのアドバイスはしないでください。
話を聞くだけで彼女達のストレスは解消されます。
そして「あなたは話を聞いてくれる=ストレスが解消できる」という存在になり、いずれボーカルの女性は彼女になります。
【番外変】僕の作った曲を紹介するので自由に使ってください
下記僕の作った曲を3曲紹介します。
皆さんに使ってもらうため、敢えてボーカロイドで作っています。
1曲目「六花」
この曲は王道のコード進行でつくっています。
コード進行
下記2回繰り返し
2曲目「蝶の輪舞」
この曲は少しセクシーな表現がありますが女性はこういう曲を意外と好みます
コード進行
3曲目「ラインメーカー」
この曲は暗い曲ですが共感できると言われました。
コード進行
歌詞については動画内のもっと見るに書いてあります。
まとめ
どうでしたか?
僕がバンドで彼女を作ってきた方法を紹介しました。
他のメンバーにボーカルとの関係を隠しながらバンド活動を行うあの感覚をみなさんにも味わっていただきたいです。
ぜひ実践してみてください。
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