音楽理論

メロディにコードを付ける簡単な方法

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メロディはできたけど、コードがつけられない。

作曲初心者にありがちな悩みです。

 

この記事では簡単にコードをつける方法を紹介します。

ですが、なにも勉強せずにできるものではありません、少しですが音楽理論の知識をつける必要があります。

それほど難しい理論ではないので、すぐに覚えられるはずです。

 

メロディが(ドレミファソラシドのみ)だった場合

鼻歌で歌を歌っていて、たまたまドレミファソラシドだけの音だった場合を例にして説明します。

 

なぜドレミファソラシドで説明するかというと、ドレミファソラシドは馴染みがあり理解しやすいからです。

さらに、音に#(シャープ)や♭(フラット)がついていないため説明がしやすいからです。

ピアノやキーボードを持っている方は見てもらうとわかりますが、ドレミファソラシドは白鍵のみで弾くことができることも理由の一つです。

 

メロディがドレミファソラシドのみで構成されているので、コードもドレミファソラシドのみで構成されているのが一番しっくりときます。

 

ドレミファソラシドの音の並びを、音楽用語でCメジャースケールといいます。

 

Cメジャースケールについては作曲初心者が学ぶべき簡単な音楽理論(ドレミ~ド)で説明しているので参考にしてみてください。

 

ドレミファソラシドにつけられるコード

3つの音で構成されているトライアド(3和音)で説明します。

Cメジャースケールで使えるトライアドのコードを紹介します。

 

・Cコード(シーコード)

・Dmコード(ディーマイナーコード)

・Emコード(イーマイナーコード)

・Fコード(エフコード)

・Gコード(ジーコード)

・Amコード(エーマイナーコード)

・Bm(♭5)(ビーマイナーフラットフィフス)

を使うことができます。

 

それぞれの構成音を調べるとドレミファソラシドで使えることがよくわかります。

Cコード・・・ド、ミ、ソ

Dmコード・・・レ、ファ、ラ

Emコード・・・ミ、ソ、シ

Fコード・・・ファ、ラ、ド

Gコード・・・ソ、シ、レ

Amコード・・・ラ、ド、ミ

Bm(♭5)コード・・・シ、レ、ファ

のようになっています。

 

全てドレミファソラシドだけでできていますので、Cメジャースケールに合うのは当たり前なのです。

この7つのコードをCキーのダイアトニックコードといいます。

 

ですが、Bm(♭5)は特殊なので、最初はあまり使わないかもしれないです。

Bm(♭5)は構成が少し変わっているので、後日説明します。

 

Cメジャースケールで説明しましたが、ドレミファソラシドだけで構成されているのはAmスケールがあります。

Amスケールは、ABCDEFGAの構成になっていて、CメジャースケールをAから順番に並べるとAmスケールになります。

 

Amスケールに使えるコード

Amスケールに使えるダイアトニックコードを紹介します。

・Amコード

・Bm(♭5)コード

・Cコード

・Dmコード

・Emコード

・Fコード

・Gコード

となります。

 

Cメジャースケールのダイアトニックコードを並べた変えただけなので、覚えるのも比較的簡単です。

Cメジャースケールのコードを覚えればAマイナースケールにも応用できるということでもあります。

 

まとめ

メロディにつけられる方法は、勉強してみればそれほど難しくはないです。

・ドレミファソラシドは白鍵のみなので理解しやすい

・メロディがドレミファソラシドのみなら、コードもドレミファソラシドのみで構成されているほうがしっくりくる

・マイナースケールに使えるコードは、メジャースケールに使えるコードを並び替えただけ

ただ、JAZZなどに手を出すと急に難しくなります。

ポップスや歌物ではダイアトニックでも、曲を作ることはできます。

 

 

 

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