ギターの種類がよく分からない【初心者向け】

2021年1月23日

楽器屋に行ってみたけど、ギターの種類っていっぱいあって分からない。

憧れているギタリストと同じギターを買えばいいのかな?

見た目で選んでいいのかな?

 

こんな風に悩んでいませんか?

そんな人のためにそれぞれのギターの特徴を紹介します。

この記事を読めばギターの購入で迷うことはなくなります。

この記事の内容

  • レスポール
  • ストラトキャスター
  • テレキャスター
  • フルアコ
  • セミアコ
  • ムスタング
  • 変形ギター
  • 7弦ギター
  • アンプ内蔵ギター
  • シグネチャーモデルギター

 

レスポール

レスポールは下記のようなギターです。

レスポールスタンダードタイプ

 

レスポールとは

レスポールタイプはギブソン社が1952年から製造しているギターのタイプです。

レスポールと言えばフェンダーと並ぶ代表的な定番のエレキギターです。

レスポールはアメリカのギタリストのレス・ポールのモデルギターです。

人の名前から付けられたのがレスポールなのです。

 

1952年から1958年までに作られた金色に塗装されたゴールドトップというギターが有名です。

当時はレスポールは重いので一般の人にはあまり売れなかったそうです。

 

ですが、その後ジミーペイジ・スラッシュ・ザックワイルドなどが使用し人気がでました。

日本だとB’Zの松本さんがギブソンからシグネチャーモデルをだして話題になりました。

 

 

特徴

レスポールは重量があり、正直重いです。

ハイポジションが弾くずらく速弾きなどのテクニカルなプレイには向いていないです。

 

音が太く、ハムバッカー特有の倍音の多い音がするのでその音がロックでは人気があります。

 

アニメけいおん!の主人公「平沢 唯」もギブソンのレスポールを購入しており、けいおん!のおかげでギターの売り上げが伸びたそうです。

 

レスポールがどんな音なのかはこちらの動画を参考にしてください。

 

初心者におすすめのレスポールタイプのギターは下記の記事を参考にしてください。

 

ストラトキャスター

ストラトキャスターは下記のような見た目です。

ストラトキャスター

 

 

ストラトキャスターとは

ストラトキャスターは1954年にフェンダー社から発売しているギターです。

ストラトキャスターはレスポールと並ぶエレキギターの定番のギターです。

ストラトキャスターはソリッドボディ(ギター内部に空洞がない)の構造なので、ハウリングを起こしにくい構造になっています。

 

ストラトキャスターで特に有名なギタリストはジミ・ヘンドリックスです。

その影響でストラトキャスターを使うようになったのが、ジェフベック・エリッククラプトンなどです。

 

特徴

ストラトキャスターはハイポジションでも弾きやすいようにカッタウェイ加工されています。

ストラトキャスターは基本的にシングルコイルを3つ搭載しているのが一般的です。

この3つのシングルコイルをスイッチで切り替えて違う音を出すことができます。

音をミックスして5種類の音を出せるのがストラトキャスターの魅力です。

 

ストラトキャスターがどんな音がでるのかは下記の動画を参考にしてください。

 

初心者におすすめのストラトキャスタータイプのギターは下記の記事を参考にしてください。

 

テレキャスター

テレキャスター下記のような見た目です。

Player Telecasterは、フィーリングとスタイル、サウンドの三拍子が揃った王道のフェンダーギター。激しいオーバードライブサウンドから泣きのトーンまで思いのままに操ることができます。Modern Cシェイプネック、アルニコ5シングルコイル、6連サドルなど現代的なスペックで構成され、あらゆるスタイルに対応します。

 

テレキャスターとは

テレキャスターはフェンダー社が販売しているギターです。

テレキャスター・シリーズはエスクワイヤーという名前で1949年の名前で発売が開始されました。

当時はネックとボディをボルトで繋ぐボルトオン・ネック(デタッチャブルネック)など斬新な発想で作られたギターでしたが、評価は好評でした。

 

 

テレキャスターの音は下記の動画で確認してみてください。

特徴

フロントとリアにシングルピックアップが搭載されているのが特徴です。

ピックアップをスイッチで切り替えて音色を変えることができます。

テレキャスターはストラトキャスターと比べると粗っぽさがある音色が特徴です。

カッティングの奏法を相性がいいギターです。

 

初心者におすすめのテレキャスターは下記の記事を参考にしてください。

 

フルアコ

フルアコは下記のような見た目のギターです。

フルアコースティックギター

 

 

フルアコとは

フルアコ(フルアコースティックギター)とは、ボディ内部が完全に空洞になっているエレキギターのことです。

ハコモノと言われているギターのことです。

アコースティックギターとなにが違うの?って思いますよね?

フルアコはフルアコースティックのエレキギターです。

 

特徴

フルアコはギターの内部が空洞になっています。

そのためストラトキャスターなどのソリッドギターに比べるとハウリングが起きやすくなっています。

でもハウリングがおきまくるわけではないですし、アンプとの位置を調整すればハウリングを避けることができます。

フルアコは内部が空洞なのでサスティンが短くなりがちです。

そこは構造上仕方ないですが、それが魅力でジャズで良く弾かれているギターです。

 

フルアコの音は下記の動画を参考にしてください。

 

初心者におすすめのフルアコタイプのギターは下記の記事を参考にしてください。

 

セミアコ

セミアコは下記のようなギターです。

「BOXギターをより自由に、より気軽に楽しむ」をテーマに掲げたIbanez Artcoreシリーズ。 そんなArtcoreシリーズのシンプルでプレイヤー・フレンドリーなギターが世界中で好評を博す中、ワンランク上のアップグレード・シリーズとしてIbanez Artcore Expressionistが誕生しました。

「セミアコ」はセミアコースティックギターの略でfホールという穴が開いているのが特徴です。

フルアコと似ていますが大きな違いがあります。

フルアコースティックの方はボディ内部が全て空洞になるように作られています。

セミアコースティックの方は空洞の大きさが半分、実は真ん中の部分は空洞ではないです。

 

特徴

セミアコはギター内部に空洞が多いのでやはりサスティンは短めになっています。

フルアコと比べるとサスティンは長めです。

音は温かみのある音が特徴です。

 

セミアコの音は下記の動画を参考にしてください。

 

初心者におすすめのセミアコタイプのギターは下記の記事を参考にしてください。

 

ムスタング

ムスタングは下記ののようなギターです。

フェンダー x ギター・マガジン x 野田洋次郎(RADWIMPS)のスペシャルコラボレーションによって誕生したFENDER TELEMASTER

 

ムスタングとは

1982年からアメリカで生産がスタートしましたが、扱いが難しく生産中止になっています。

その後1986年からフェンダージャパンが販売を始めました。

小さめのボディにショートスケールのネックが見た目の特徴です。

小さいので日本人に合っているギターともいわれています。

特に女の子が持つとサイズがちょうど良いのでとても似合うます。

 

 

特徴

元々はフェンダーの初心者向けのギターとして発売されました、ですがチューニングが狂いやすいという特徴があり、初心者には少し扱いが難しいかもしれません。

小さいギターからはギャップがある暴れるような音が特徴で、それが好きな人にはとても人気があります。

アームを使うとチューニングが狂いやすいというのがデメリットです。

またほかのフェンダー製のギターと比べるとサスティンが短めです。

 

音は下記の動画を参考にしてください。

 

初心者におすすめのムスタングタイプのギターは下記の記事を参考にしてください。

 

変形ギター

変形ギターは見た目がいかにもメタルって感じのギターです。

SCOTT IAN KING V KVXT LAUREL Candy Apple Red

 

変形ギターは見た瞬間に分かるほどの見た目をしています。

フライングVやエクスプローラーなどが有名です。

ヘビーメタル系のバンドで使われることが多く、独特な形をしています。

日本人だと(THE ALFEE)の高見沢俊彦さんのギターが有名です。

 

特徴

基本的には激しいハードロックなどの音楽に合う音がするギターが多いです。

ハードロックやメタルと言えばテクニカルなプレイなのでそういうプレイを求めている人に向いています。

たまに見た目にこだわりすぎて弾きにくくなっているギターもあります。。

変形ギターはあいみょんのような音楽には合わないギターです。

あいみょんがフライングV弾いてたらえ??ってなりますよね。

 

変形ギターの音は下記の動画を参考にしてください。

 

初心者におすすめの変形ギターは下記の記事を参考にしてください。

 

7弦ギター

7弦ギター弦が7本あるギターです。

7弦ギターのベストセラー!オリジナル・ハイ・アウトプットのピックアップと、裏通し仕様のブリッジによる重厚なサウンドが人気!

7弦ギターは一般の6弦ギターに、もう一本低い弦を一本足したギターです。

7弦のレギュラーチューニングはBになります。

弦が1本増えるのでどうしてもネックの幅が広くなってしまうので手の小さい人にはお勧めできないギターです。

 

特徴

7弦ギターはヘビーメタルやラウド系で使われることが多いです。

7弦で低い音が出せるのでヘビーな音を出すことができ、その音がヘビーメタルと相性が良いです。

有名なのはドリームシアターのジョンぺトルーシが7弦ギターを弾いています。

 

7弦ギターの音は下記の動画を参考にしてください。

 

初心者におすすめの7弦ギターは下記の記事を参考にしてください。

 

アンプ内蔵ギター

アンプ内蔵ギターはZO-3が有名です。

ZO-3芸達者

 

アンプ内蔵ギターは、ギターの内部に音の調節をするアンプと音を出すスピーカーが内蔵されているギターです。

通常のギターに比べると小ぶりなギターが多くショートギターに当たります。

アンプがなくても音が出せるのがメリットでどこでもそこそこの音でギターを弾くことができます。

ピンク色など見た目が可愛い物が多いです。

 

特徴

アンプに繋いだ通常のギターと比べると音は小さめです。

一人で楽しむ分には十分ですがライブなどでは使えないと思っていた方がいいです。

ヘッドホン端子があるのでお家で音が気になる場合はヘッドホンで音を聞けるようになっています。

 

ZO-3の音は下記の動画を参考にしてください。

 

初心者におすすめのアンプ内蔵ギターは下記の記事を参考にしてください。

 

シグネチャーモデル

有名なアーティストや使用しているギターを、そのアーティストと同じ仕様で発売しているギターがシグネチャーモデルギターです。

リッチーストラトがFENDER MEXICOから待望の復活!70年代後半にリッチー・ブラックモアが愛用し、ファンの間でも根強い人気を誇るラージヘッド、スキャロップ・フィンガーボード、オリンピックホワイトとロックな仕様!ピックアップはSEYMOUR DUNCAN クォーターパウンドSSL4を搭載し、独特の粘り、図太さを感じさせます!

 

シグネチャーモデルは憧れのアーティストに近い音が出せるので求めてる音が決まっているならおすすめのギターです。

日本人だとCHARやB’Zの松本さんが有名です。

 

特徴

大きな特徴はやはり有名アーティストに近い音が出せることです。

シグネチャーモデルギターがダサいとかいう噂もありますが、気にしなくていいです。

自分が好きなギターを弾いて楽しければそれでいいんです。

 

初心者におすすめのシグネチャーモデルのギターは下記の記事を参考にしてください。

 

まとめ

この記事ではエレキギターの種類について書きました。

  • レスポール・・・レスポールは重量が重くハイポジションが弾くずらい
  • ストラトキャスター・・・ハイポジションで弾きやすいようカッタウェイ加工されている
  • テレキャスター・・・カッティング奏法に向いている
  • フルアコ・・・ギター内部が空洞のエレキギター、サスティンは短い
  • セミアコ・・・ギター内部の半分ほどが空洞のエレキギター、サスティンは短い
  • ムスタング・・・小さいギター、アームを使うとチューニングが狂いやすい
  • 変形ギター・・・見た目が目立つギターが多い
  • 7弦ギター・・・6弦の下にさらに低い弦を1本足したギター
  • アンプ内蔵ギター・・・ギター内部にアンプを内蔵したギター
  • シグネチャーモデルギター・・・有名アーティストと同じ仕様で作られたギター

 

エレキギターの種類はたくさんありますが、上記のような特徴があります。

テクニカルなプレイを求めるならストラトキャスターや7弦ギター変形ギターなど、小さいギターならムスタングを選ぶといいと思います。

 

それぞれ良いところがあるギターなので紹介してある動画で確認してみてください。

 

ギター初心者で独学が不安な人は下記の記事をみて検討してみてください。

初心者

Posted by nyan